「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に認定
この度、経済産業省と日本健康会議が共同で認定する「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に認定されました。 大規模法人部門としては、2019年より7年連続の認定となります。
今後も弊社では従業員の健康維持・増進へのチャレンジを様々な形でサポートしてまいります。
- 健康経営優良法人認定制度とは?
- 健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

健康経営の取り組み
- 過去3年間の実績推移
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伊藤超短波では、従業員一人ひとりの「健康」における最終的な指標項目として様々な目標を定め、達成に向けて健康経営の推進に尽力しています。
産業医や産業保健師、健康保険組合と連携し、従業員の健康課題を分析し、課題に合わせた健康施策を講じることで数値改善に努めています。
特に特定保健指導の実施率は70%以上を維持し、運動習慣率や要治療者も改善傾向が見られます。
- 【健康経営推進体制や取り組み目標・推移など】
- 健康経営活動報告書2024
- 【主な制度や施策】
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スポーツ競技費用補助
従業員個人や公認サークルの活動を支援するため、スポーツ競技大会への参加費用に対する補助を行なっています。参加報告や大会の様子は、従業員間の情報交換の場で共有しています。 -
健康診断オプション検査費用補助
健康診断の際に、任意のオプション検査を受診する費用補助を行なっています。 -
人間ドック費用補助
35歳以上の従業員は人間ドックへ変更するための費用補助を行なっています。 -
定期歯科健診費用補助
歯科健診費用の補助を行なっています。 -
受動喫煙対策+禁煙サポート
敷地内での喫煙ルールの整備や、東京電子機械工業健康保険組合と連携し、禁煙サポートを実施しています。 -
Well-beingセミナー
従業員のヘルスリテラシー向上を目的とした社内セミナーを定期的に開催しています。セミナーは動画として保存し、いつでも好きなときに視聴できる環境になっています。
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スポーツ競技費用補助